証拠金の維持率とは?計算方法や適正な目安を解説!レバレッジや信用取引も! | 海外FXの口座開設の達人

証拠金の維持率とは?計算方法や適正な目安を解説!レバレッジや信用取引も!

証拠金の維持率とは?

計算方法や適正な目安を合わせて、具体的に解説していきます。

証拠金維持率の計算方法

証拠金の維持率とは、そもそも何なのでしょうか?

答えを先に言ってしまうと、証拠金の維持率とは現段階で保有しているポジションと、口座に入っている残高の割合を示すものなのです。

 

そして、この証拠金の維持率の何が大切なのかというと、ロスカットや追加証拠金を避けるためにも、きちんと把握しておくことが重要なのですね。

もちろん、証拠金の維持率が高く維持できていれば、ロスカットや追加証拠金のリスクを低く抑えることができます。

 

そんな証拠金の維持率の計算方法は、有効証拠金を必要証拠金で割って、100をかけて算出することができます。

また、有効証拠金とは、資産の合計に強化損益を足し、さらに出金依頼額を引いたものになります。

証拠金維持率の適正な目安

証拠金維持率の計算方法を先ほどご紹介しましたが、証拠金の維持率の適正な目安とは一体どのくらいなのかも気になるところですよね。

証拠金の維持率が高ければ高いほどロスカットや追加証拠金のリスクは下がるといっても、具体的にどのくらいを維持していれば良いのでしょうか。

 

これについて具体的にお伝えすると、証拠金の維持率は最低でも100%以上は保っておく必要があるといえます。

なぜなら、証拠金の維持率が100%になると、新規でポジションを持つことは不可能となるためです。

 

また、証拠金の維持率が100%を下回った場合、追加証拠金が発生してきます。

さらに、証拠金の維持率が50%を下回ると、強制決済・ロスカットとなってしまうのですね。

 

そのため、証拠金の維持率は適正な目安を把握しつつ、常にチェックしておく必要があるでしょう。

証拠金維持率のレバレッジ計算

fxにおける証拠金の維持率の計算式や適正な目安をここまで確認してきました。

しかし、証拠金の維持率については、これらと同様にレバレッジについても把握しておくことが大切です。

 

具体的な証拠金の維持率とレバレッジについては、証拠金の維持率が100%の場合に、レバレッジが25倍となります。

また、証拠金の維持率が250%の場合に、レバレッジが10倍です。

 

そして、証拠金の維持率が500%のときに、レバレッジが5倍となります。

さらに、証拠金の維持率が1,250%でレバレッジが2倍、証拠金の維持率が2,500%の場合に、レバレッジが1倍です。

 

このように、証拠金の維持率とレバレッジは一体として考えつつ、リスクを抑えるようにしていきましょう。

xmで証拠金維持率を計算する場合

XMはハイレバレッジであることは言うまでもないですが、ゼロ口座で少資金ながらレバレッジをきかせて取引を行うには、やはり証拠金の維持率を細かくチェックすることが欠かせません。

このようなXMなどのハイレバレッジが特徴的な海外fx業者を利用する場合には、エクセルを利用して計算していくことも可能です。

 

たとえば、エクセルに、

  • 口座残高
  • 約定レート
  • 1トレードにおける許容損失率
  • 損切り幅
  • 最適ロット数
  • 必要証拠金
  • 発注時の証拠金維持率
  • 損切り時の証拠金維持率

このような項目をまとめて、証拠金の維持率を管理していくことをおすすめします。

 

そのほか、XMに特化されている証拠金の維持率の計算ツールなども存在しますので、エクセル管理が面倒な場合はこちらのツールを利用するのも良いでしょう。

証拠金維持率と信用取引

そもそもfxとは「外国為替証拠金取引」のことで、決済期限がないことなどが特徴です。

これは、仮想通貨でfxの取引を行う際にも同様です。

 

もちろん、ほかにもたくさんの特徴がfxにはあるわけですが、信用取引との大きな共通点は、レバレッジがかけられることといえるでしょう。

そして、それはここまでお伝えしてきたように、証拠金の維持率を把握してロスカットや追加証拠金に備えるという意味でも共通しているといえます。

 

そのため、エクセルや計算機ツールを活用するなどして、証拠金の維持率をチェックしていくことが非常に重要といえますね。

fxでは利益を拡大させるための攻めと、損失を小さく抑える守りのバランスが非常に大切です。

 

その守りの部分を担うのが、この証拠金の維持率ともいえますので、取引の際には意識して確認していくようにしましょう。

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